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『オルゴール』が登録されているミステリ小説



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全8件 1~8 1/1ページ
北山猛邦:オルゴーリェンヌ (創元推理文庫)
C 5.50pt - 6.78pt - 4.11pt

検閲官に追われる少女と出会ったクリスは、再会した少年検閲官エノと共に、少女が追われる原因である〈小道具〉を探し求めて孤島の洋館に向かう。

今邑彩:七人の中にいる (中公文庫)
B 6.00pt - 6.10pt - 3.15pt

ペンション「春風」のオーナー・晶子のもとに、21年前のクリスマスイヴに起きた医者一家虐殺事件の復讐予告が。

太田忠司:レストア  オルゴール修復師・雪永鋼の事件簿 (カッパ・ノベルス)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

鋼は、心の痛みを抱えながら、愛犬・ステラとともにひっそりとオルゴールを修復する日々を送っていた―ある女性と出会うまでは。

朱川湊人:オルゴォル (講談社文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

母親と東京に住む小学生のハヤトは、同じ団地のトンダじいさんから「一生に一度のお願い」を頼まれる。

大谷羊太郎:浜名湖オルゴール殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

警視庁に110番通報があった。「主人が、朝、起きたら死んでいたんです」。

和久峻三:祇園小唄殺人事件 (光文社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 1.00pt

京都洛中三条通の洋館で、美貌のカリスマ相場師が殺された。自宅寝室で喉を刺されて死んでいるのを、夫が発見したのだ。

太田忠司:夜想曲
D 5.00pt - 5.00pt - 4.40pt

あのオルゴールは呪われている。命が惜しければ手を出すな。


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